一つ星・二つ星・三つ星。




郵政公社、職員の接客を格付け 34万人を4段階で■


日本郵政公社は、約38万人の職員(非常勤含む)のうち、顧客とじかに接する約34万人の
接客態度を良い方から「三つ星」「二つ星」「一つ星」「星なし」の星の数でランク付けする。
まずは二つ星以下まで年内に認定。星の取得後は、星の絵柄入りのバッジを胸につけ、
顧客がひと目でわかるようにする。「サービス業」としての意識を高めることで労使は一致しており、
協力してバッジ方式を運用する見込みだ。


昨年10月に郵便部門約22万人を対象に同種のランク付けを導入し、水準以下なら接客
業務から外すようにしたが、これを全面改正。郵便・貯金・保険の3事業全体に適用する。
業務から外すのはやめるが、顧客に接客態度の水準がすぐわかるように星バッジで明確に
表示することにした。


取得機会は一つ星が月1回、郵便局長などの上司があいさつや丁寧な言葉遣い、電話応対
がきちんとできるかどうかで判定。


それ以上の取得機会は年2回。二つ星はビジネスマナーの基本を問う筆記試験での合格が
必要。三つ星は身の回りの業務で改善すべき点を上司に積極的に提言でき、客からの苦情
をすばやく自力解決できる力が条件。筆記試験のほか、上司が顧客役になっておこなう実技
試験も課す。


(後略)




通称『金日成バッジ』w




おいらは一つ星です


最近、二つ星認定試験なるものが実施されましたが。。。


受けてません(爆)






このバッジを郵政公社職員全員に配るのに。。。どれだけの費用がかかっているのか?


ぶっちゃけ、無駄の極地w




郵政でのみしか通用しないものに。。。


大事な休養を費やすのは我慢なりません。。。(笑)